A Talented Artist

Recently I learned that one of my students has a hidden talent – she’s an artist! During class one day, one of her friends told me about her ability. That student was not in class at the time, but I asked her about it later. Always humble, she immediately replied, “No, no, no – I like drawing, but I’m not good at it!”

Of course, that’s not the end of the story. The next week, at the beginning of class, this student smiled and pulled something out of her bag. I was impressed to see she had drawn a wonderfully detailed picture of a bowl of ramen.

But – wait a minute – there was something familiar about it. Then it dawned on me. It was a picture I myself had posted on the NEO blog a few months earlier! I had written about a new ramen shop near my house, and we had talked about it in class. My student had made her own stylized version of that photo.

Take a look at the original photo compared to the picture. It’s good enough to be an advertisement. What a fantastic gift!

Nick VastaComment
Net Fishing 四つ手網
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On Sunday, my two boys and I went “net fishing” in Kojima Bay, we were invited M-san to join him and his family.

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This kind of fishing takes place at night. There are a series of weather-worn shanty shacks along the water that have a big square net that is electrically lowered and raised on a boom over the roof of the shack. A light above the net attracts the fish and we raised the net up about every 30 minutes or so. After raising the big net, you collect the fish using a long bamboo pole with a regular fishing net attached to the end.

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We caught a lot of red shrimp and a few small fish including some small shad and a blackhead seabream, which we cut up into some delicious sashimi.

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We had grilled meat (including boar) for dinner and plenty of good beer. The boys did some fireworks, too.

The weather was perfect, neither hot nor cold and we had a nice breeze while we slept with the sound of lapping water in the background. We woke up early on Monday morning so that the boys could get back in time to head to school.

Ayumi cooked up the fish and shrimp that we took home. It was so good!

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David FulvioComment
I'm just a next door neighbor.

犬と違い、猫を放し飼いをしているお宅もあるであろう。が、その被害を被るのはご近所さんである。もし放し飼いにしているならばせめてトイレの躾をしてからに。

我が家の周りは猫天国。どんだけの数が放し飼いにされているんだ?と言いたくなるくらい徘徊しています。二桁はいるでしょう。小さい頃に獣医になりたかったので私も動物は大好きですが、ここへ越してきてからは闊歩する猫たちに殺気を覚えます。なぜなら我が家の猫の額ほどの庭に嫌になるほどの回数の糞をされるからです。庭に限らずプランターを置けば、その中にも糞。お尻が入らないようなサイズのプランターにまで糞をします。猫の嫌うペレットを買ってきて撒いてもすぐに戻ってくる。猫の糞尿がこんなに強烈なんだと初めて知りました。

そんなある朝、ごみ捨てに出てふと見たら、猫のうちの1匹がいます。ただし、居たのは高齢のご夫婦が住むお隣さんのボロい軽トラのフロントにです。車のドアは全て閉まっていて開いていた窓からうっかり入ったという様子ではありません。今朝の予想最高気温は30度。8時前の朝はまだ涼しくとも9時を回れば朝日と共にムンムンになるでしょう。気になったのでそこから1時間待ち、再度軽トラへ戻ると猫の姿は見えません。助手席には猫の糞。意を決してお隣さんのお勝手口をノックしました。出てきたおばあちゃんに事情を説明し、一緒に軽トラのドアを開けますが確かにいたはずの猫はおらず。でも糞だけはきっちりと残っています。

「ありゃまぁ、こりゃぁ、ほんまじゃ、臭うわぁ、おとうさん、ちょっとぉ」とおばあちゃん。

そうじゃろう、こっちは毎日これを臭わされとるんじゃ、と心の中で叫びたい。肝心の猫がいないので、誰かが通りすがった際にドアにロックがかかっていないのに気づき、外へ出してくれたのかもしれません。いや、まてよ、軽トラの持ち主さんでさえ猫を入れていないのに、猫がどうやって勝手に車の中へ入れる?まさか人為的で、同じように殺気を覚えた人が夜の間に猫を放り込んだとか…?

余計な憶測をしている私に向かってそのお隣のおばあちゃんが最後にひとこと。「ご丁寧にお知らせ有難うございました。さて、どなたさんですっけ?」あ、私ですか?隣に住む者です。まだ若干9年しか住んでないんで顔を覚えてもらえていないようですね。。。

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AyumiComment
Radio MOMO「Let's Enjoy English!」第70 -Autumn food, drinks and outdoor activities - 秋の食べ物、飲み物、アウトドア
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Dave-sensei will be on Radio MOMO (79.0FM) with D.J. Chiaki Kamibeppu on Thursday, September 30th (today!), at about 5:40 pm. They will talk in English and Japanese about Autumn food and drinks, and Autumn outdoor activities.

9月30日(木)5時40分ごろにDave先生がRadio MOMO (79.0FM) に出演します(DJは上別府千晶さん)。英語と日本語の両方で秋の食べ物と飲み物、秋のアウトドア活動について話します。

David FulvioComment
pottery

暦の上では秋になりましたが、毎日目にする温度計の数字は全く秋ではありません。夏に、ある素敵な窯元のマグカップが目に留まり、コロナで旅行にもどこにも行けない両親に買い求めました。

https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_315/
100均のお皿は遠慮なく使えますが、大切にする気にはならないものです。

岡山県民ならばきっとご家庭に1つはあるであろう備前焼が我が家にもあります。実家では備前焼では湯呑が多くコーヒー派だったため、その湯呑はもっぱら飾り棚の肥やしとなっていました。備前出身の友人宅に泊りに行ったところ、食事に使われていたのは全部備前焼でした。全部って、本当に全部。大皿から小皿、カップまで全部。伊部駅すぐ近くの家だったで、壊れたらまた違う備前焼を買えばいいと言うのです。なので自分が大人になった今、備前焼を普段使いしています。写真の3点はどれも冷蔵庫で使います。

背の高いビールマグと湯呑、そして丸い球。いずれも野菜を長持ちさせてくれるのです。

備前焼は注いだビールの泡がきめ細かくなったり、花瓶がお花を長持ちさせてくれるのはよく知られていますが、それはお水の浄化作用があるからだそうな。なのでお野菜を入れても同じことです。

背の高いビアーマグには水を張ってアスパラガスを入れます。背の低い湯呑には重心の低いブロッコリーを入れます。最後の丸い球は水を張ったタッパーにモヤシを入れ、そこへ投入します。

この備前焼の丸い球は別の友人からの誕生日プレゼントで3つもらいました。

数年前にNickのご家族が来日した際にNickのお母さんが気に入ったので、手持ちのうちから2つ上げました。さて、アメリカでちゃんと用を成しているのか、それとも飾り棚の肥やしとなっているか。

AyumiComment