A few months ago when I went to Seijo Ishii in Okayama station I noticed a familiar sight. Small ‘Cookie Time’ cookies were being sold in the snack aisle. ‘Cookie Time’ is a brand of cookies from New Zealand which I grew up with. While the ones being sold in the Seijo Ishii were much smaller than I was used to, it was nice to discover a snack from New Zealand being sold in Japan none the less.
Recently, the brand seems to have been expanding within Japan. A friend of mine living in Wakayama prefecture posted that he found them in his small countryside town’s local convenience store. My father also had a box of cookies shipped to my apartment as a late birthday present. After a quick google search, I discovered there is even a Cookie Time bar in Tokyo. They sell all kinds of cookies, and even cookie ice cream. I hope sometime in the future I will be able to go there.
So, if you come across these cookies somewhere in Japan, I recommend them. They are delicious!
Yesterday we celebrated Setsubun at NEO. A scary demon came to the school.
At first the children were scared…
But they had the magic beans, and started to attack the demon…
The demon was attacked again and again by different groups of children, and finally he ran away!
Finally we could relax and enjoy some Ehomaki silently while facing South South West.
Dave-sensei was on "Let's Enjoy English!" on Radio MOMO (79.0 FM) . Dave and D.J. Chiaki Kamibeppu talk in English and Japanese about vaccines and mountain climbing. Click the button below to listen.
Dave-sensei will be on Radio MOMO (79.0FM) with D.J. Chiaki Kamibeppu on Thursday, January 28th, at about 5:40 pm. They will talk in English and Japanese about COVID-19 vaccines and climbing Mount Daisen.
1月28日(木)5時40分ごろにDave先生がRadio MOMO (79.0FM) に出演します(DJは上別府千晶さん)。英語と日本語の両方でコロナウイルスのワクチンと大山登りについて話します。
新年が始まりあっという間に半月が経過しました。コロナウイルスも勢い衰えることなく感染が広がっていますが、そんな中でも日常が着々と進んでいます。元来出不精なため私自身はあまり困っていませんが、痛めていた肘が少し良くなったのでテニスにだけ出かけ始めました。冬の強風&低温な中、3時間ほどテニスをして帰宅。
そして再び用事でさっと外出すべく車のエンジンを…あれ?かからない。さっきまで運転していた車の鍵が無いんです。1時間後には予約を入れていたお高い整体の予約があり、そこは当日キャンセルは全額前払いしてある料金15,000円が吹っ飛びます。まさか車が出せないからキャンセル??と思うと、寒いはずが焦りで暑い暑い。
ポケットというポケットやカバンから全てをひっくり返す。床をはいつくばってソファーの下やTVボードの下ものぞき込む。おまけに朝外に出したゴミの中かと思い、収集所へ走る。収集が始まっているのに作業をし始めたお兄さんたちに説明をして一旦手を止めてもらって自分の出したゴミを漁る。それを遠目に見ていた家人はまさかそれが自分の家族とも思わなかったそうな。
さすがに鍵をゴミに出すほど私も耄碌(もうろく)はしていなかったようでゴミには入っていませんでした。ホッとして、でもやはし鍵は見つからず。
一旦外出していた家人を電話で呼び戻してスペアキーを借り、時間内に整体には行ったものの、普段はカギなど貴重品は失くさないようにファスナー付きポケットに入れています。が、普段使わないバッグを使うとこういうことになります。
一晩経過するも鍵は出て来ず、3万円を払ってスペアキーをディーラーさんに作ってもらうか散々悩んだ頃にふと思い出しました。
おまじないの言葉があった。。。
これを呟きながらもう一度鍵を探し始めたら…漫画のオチのようにいきなり頭の中が閃き、鍵の場所を思い出しました。普段全く着ていないダウンコートのポケットに入っていました。最高気温5度の日に外でテニスをしたせいで、分厚いコートを着ていたことさえ忘れていたのでした。
さて、このおまじないの言葉で本当に何度か探し物が見つかったことのある私です。さて、それはどんなおまじないの言葉でしょうか。元々は西欧圏で言われていた単語ですが当然ながら日本ではこれを日本語で言っています。それでも見つかります。ふざけて英語でこれを言ってみましたがNo luckでした。おかしいなぁ。
新年が明けました。気温は低くともさすがに岡山市は晴れの国です。どんよりとした雰囲気のない明るい街です。コロナのため多くの人が大きな楽しみもなく静かに過ごされた年末年始だったでしょう。我が家も辛うじてお雑煮は食べましたがそれ以外はひっそりです。
NEOでは年末にはひょっこりと昔の生徒さんが戻ってきてくれました。小学時代から高校1年までレッスンを受けてくれていたY君が大学生になって連絡をくれました。部活が終わってクタクタのままレッスンへやって来て待合のロビーで居眠りをしていたのを覚えています。お腹が減ったと呟くので講師Manamiと私が手持ちのお菓子をわけたこともありました。
その講師Manamiを含め女性3人で年末にcheese fondueを食べに行きました。Y君の名前を出すとよく覚えてくれていました。年明けのレッスンではY君の写真でも撮って送ってあげよう、と話しながらcheese fondueをつつきましたが、スイスで食べたものは強烈にアルコールが鼻についた記憶がありました。早速調べるとやはりチーズは白ワインなどのアルコールで溶かすのだそうな。水よりワインのほうが安いと言われる欧州なわけです。知らなかった。。。こじんまりとしたお店でその夜は私たち3人の貸し切りでした。
さて、では日本では自宅でチーズフォンデュを作るならばアルコールを入れるのか調べてみたくなりました。
が、その前にブチ当たった壁あり。
cheese fondueを日本語表記にすべくローマ字入力しようとしたら思った以上に簡単ではなかったのです。「チーズ」はキーボードで入力できても、後半の「フォンデュ」を入れるにはfondelyuと入れないと出てきませんでした。