Raw Food

A few weeks ago I went to a yakiniku and sake party downtown.  The food was excellent and so was the sake.  My favorite thing we ate there was beef sushi.  The beef was very thinly-sliced and was served raw.

Delicious!This made me think about the difference between the US and Japan when it comes to serving and eating raw food.  In America we are often warned about eating raw or undercooked food, and menus often have a written warning on them. I had never eaten a raw egg until I came to Japan.

A sample menu. Notice the warning (*) at the bottom.Sushi is popular in the US, but there are many people, like my father, who refuse to eat it because they think it will make them sick.  They are really missing some delicious food!

On the other hand, I have noticed that vegetables are usually cooked in Japan, like carrots, but in the US people are very happy to eat them raw.

HalComment
Home-grown Grapes!

先週、生徒さんが自家栽培のマスカットを持って来て下さいました。

粒が大きくとっても甘いマスカットで、自家栽培とは思えないほど立派なマスカットでした。

 

下の写真は実際に頂いたマスカットです。

 

北米のぶどうは日本のぶどうほど甘くなく、粒も小さいです。

皮も日本のものに比べて薄いので皮ごとたべますし、種もありません。

 

アメリカに多い種なしブドウは”seedless grapes”で形容詞の”seedless”(種なしの)を使って表現します。

Daveが日本に来て、種があると思わず勢いよくブドウを食べたら歯がかけそうになったという話をしてくれました。是非海外へ行く機会ががあれば食べ比べしてみてくださいね。

 

ちなみに、ぶどうは可算名詞なので、1粒は”a grape”、2粒になると” two grapes”と数えます。1房になると”bunch”を使って表現します。1房は”a bunch of grapes”、2房は”two bunches of grapes”で”bunch”を複数形にします。

 

大好きなブドウが食べれてとても幸せな気持ちになりました。

秋はブドウに梨と私の大好きな果物が食べれて私のお気に入りの季節です。

ManamiComment
キッズ ハロウィンパーティ

9月になってNEOでする裏方作業のうちの一つは、10月11月に続くパーティイベントの準備です。

キッズの保護者の方からハロウィンの予定を聞かれ、もうそんな時期になったのかと思ったところです。

NEOのキッズパーティでは仮装(コスチューム着用)が必須なので、恥ずかしがりさんはあまり参加したくないようですが、年々ハロウィン🎃の名前が浸透してきたため、心的抵抗が少ない子どもさんも増えてきました。

首にケープやオレンジのネクタイをしているだけの小物オンリーでは仮装ではありません!

一目見て、何の真似をしているのかが当てられるのが仮装です。

昔はオレンジのカボチャを探すのも一苦労で1玉3,000円以上して一度に5玉買ったこともありましたが、これまた最近の人気で農芸園でも1,500円前後で手に入るようになりました。北海道で栽培される数が増えたらしいのです。

今年の夏は、西日本が煮えるような暑さのところ、関東以北が天候不順で25度が最高気温だった寒い夏。

さて、今年はカボチャが1玉いくらするのか、少し怖いところです。

英語で「カボチャ」はpumpkinと言うのは知られていますが、日本で食べる南瓜などはpumpkinでも可能ですがsquashもありです。試しにグーグルでsquashとタイプし、画像を見てみてください。

AyumiComment
souvenir

8月も最終週。夏休みを楽しんだ方も多いと思いますし、これからという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

休み=vacationと思われがちですが、vacationは語源がvacancy(空っぽ)と同じです。

ですのでvacationに行くならば頭の中を空っぽにできるようにリラックスできるのがvacationですね。

旅先でのお土産を買うのは日本人を含むアジア人が多いのですが、それをすべてsouvenirと表現するには要注意です。

学校英語ではsouvenir=お土産と覚えたかもしれませんが、実際にはsouvenirには「記念になるもの」という意味が含まれています。したがって、絵葉書やキーホルダー、置物には使える表現であり、これは人へあげるもの以外にも自分用に買ったものもsouvenirと表現できます。

 

逆に、チョコレートなどの食品にはsouvenirという単語はベストチョイスではありません。

その場合はどう言って相手に渡すのがいいでしょうか?

I have something (small) for you. / I have a (small) present for you.

これで十分です。ここをhaveのほかにgotにすることもでき、「買ってきたよー」という印象がでますね!

ちなみに私はシンガポールで自分用にお土産を買いました。I got myself something good!

刺繍のきれいなランジェリーバッグです。さてこれを使えるのはいつでしょうか…

AyumiComment