小鹿田焼き
Here’s something I wrote in Japanese for homework. I got a lot of help and it’s HEAVILY edited, but take a look anyway!
12月大分県に行って、別府市に着く前に日田(ひた)市という小さな町に寄りました。小鹿田(おんた)焼きという瀬戸物で有名な町です。山の中にあって、どこへ行っても川の音がしているし、都会とは違う時間が流れているように感じます。最初は、その町にあまり興味を持っていなかったのですが、穏やかな風景を見て、その町のことをとても気に入ったのです。町の周りを歩きながら、地元の人と話すのは楽しかったです。
小鹿田(おんた)焼きというのは、いろいろなデザインがありますが、白黒でスパイラルなパターンが多いです。日田(ひた)市の土は器を作るのにいいですが、使う前にちゃんと用意しなければなりません。川のそばに大きい木で作られた杵が何本かあって、流れている水で動かされるその杵で土が打たれます。「ドン」と音が定期的に鳴るのです。
それに、その町の家族だけが瀬戸物を作っていますので、作り方は口伝えで伝わっています。それぞれな家族が自分の製品を作っていますが、一般的には銅器を作ったら裏に押す判を統一表すために敢えて押さないそうです。
日田(ひた)市を出るところでカフェに入ったら、おしゃれなお茶碗などが何個かありました。見たら買わずにいられなくて、もう毎日使う物になりました!