ジシュベン 第三弾
自主勉強、略して「ジシュベン」の第三弾報告です。
ジシュベンの風潮が強くなり低学年の子たちもしてきてくれるようになりました。
そんな中、マイペースながらいい意味での野心をもっているTアキ君ががんばって英語を書いてきたノートを見せてくれました。暗記をするのではなく、あくまでもこれを会話で行っていますが、書いてきてくれるともっと理解の定着になります。
書いた単語のよこに絵まで描いてあって可愛いです。
書いた単語のよこに絵まで描いてあって可愛いです。
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そこにMakotoさんが尋ねます。
「あれ?いつもの普通のほうの宿題は?」
なんと彼、ジシュベンに意識が行ってしまっていて、全員が出されている毎週の宿題の存在を忘れてしまっていたようでした。
そして、ノートの一番上に書いてある単語も…スペルミス発見。shで終わっていますがchですね。指摘されて二重に照れ笑いをしていたTアキ君でした。
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