Kumayama Hike

On Sunday, I hiked Kumayama with a group of NEO students. It was my first time to go to that mountain, it is near Osafune, about 40 minutes by car from NEO.

We started at 10am and hiked for about 4.5 hours up and down the mountain with about 30 minutes of break time for snacks and lunch. We covered 8.6 km and went up 700 meters in elevation. The views along the way and from the top were spectacular, even though it was cloudy, we could see all the way to the Seto Inland Sea.

When we were at the top and ready to eat lunch, suddenly S-san pulled her homemade bread and sausage sandwiches and poundcake from her bag. They were delicious but they must have been really heavy to carry all the way up the mountain.

On the way back down the mountain, we stopped at Rakuda Iwa, which was a big rock that kind of looked like a camel (a little bit…). From there we could see the Kirin Beer brewery in the valley below.

David FulvioComment
A good lesson

Hello November!

It’s been colder and colder.

Winter is just around the corner, which I am not really happy about…

As some of you know, I was sick for a whole week last month. 

Here’s what happened to me.

生徒さんのほとんどがご存知かと思いますが、先月のある1週間体調が悪くお休みを頂いていました。

私の体調が急激に悪くなったのはとある日曜日のことです。

最初は「喉が痛いな〜」だけだったのですが、その日のお昼の時点で熱が38.8°。

「うーん、なかなかしんどいぞ」と思いながらも「風邪だろう」と思った私は友人に頼み風邪薬を買ってきてもらい、服用することにしました。

一晩よく寝たら治るだろうと思っていた私ですが、現実はそんなに甘くはありませんでした。

日曜日の夜、急激に熱が39.7°まで上がりました。

「これはいけない」と思い、夜間救急に連れて行ってもらいました。

その時点で関節がとても痛く立っていられないほどフラフラしていました。

診察が終わりお薬を処方してもらいましたが、すぐに効くわけも無く、最初の1日は全く寝られないまま終わりました。

2日目も変わらず全身の倦怠感、頭痛、吐き気、食事どころか水分も取れなかった私の体力はすっかり無くなっていました。

寝室からリビングまで5秒の距離ですが、まずベッドから降りて一旦しゃがみ、エネルギーチャージをして、リビングルームに行き、またリビングルームでしゃがみ込み、エネルギーチャージをして寝室に戻るという何とも現代人がしている生活とは思えない生活をしていました。

3日間からは熱も37°まで下がり食欲が出てきた私はなぜか梅が食べたくなったので、知人に頼み「梅こんぶ」と「梅ねり」、「お刺身」、「韓国の辛いラーメン」などなど(今考えるとどう考えても辞めるべきでしたが。。)を買ってきてもらいました。

お薬もかなりしっかり効いてくれて症状がかなり緩和されました。

が、油断は禁物。

すぐ体調を崩してしまうので適度に休みながらのんびり過ごそうと思ったのでした。

I learned a good lesson this time although I don’t want to undergo this difficult time ever again… 

MarinaComment
A Slice of Heaven

Pizza may be the most perfect meal on the planet. It’s always delicious - even when it’s heated up from last night’s leftovers. Sometimes that’s actually the best. Even when pizza is bad, it’s still good.

This week I’ve been thinking a lot about pizza thanks to a certain Halloween costume I found at Don Quixote. So without further ado, I now present to you my favorite pizzas of all time. Or at least, the ones I could find pictures of.

Nick VastaComment
Happy Halloween!

NEO is off this week, so we celebrated Halloween last week during children’s classes. The staff dressed up in costume every day and so did a lot of our child students. My sons carved our jack-o-lantern and displayed it in the lobby. On Saturday night I went to a Halloween party at a friend’s home and had a fun time hanging out with a very international group of people all in costume. On Tuesday (actual Halloween), I dressed up to go to the optician’s college that I teach at, and I handed out Halloween candy to the students.

David FulvioComment
parcel or package

ネット時代に生きていている現代ではお店の営業時間外でもクリポチとしたら商品が玄関口まで届く。100年前の人はこんな世の中を想像できなかったでしょう。いえ、50年前の人だって想像には及ばなかったでしょう。そのネットショッピングを支えている日本の配送業者さんは世界一です。ですがそれぞれ少しずつサービスが違います。必ず手渡しの方、宅配Boxへの置配。この写真をご覧あれ。はて、この配送担当者さんは…どうしたんでしょう。郵便受けがあるのに、その中には入れず、わざわざ外に置いていかれています。「郵便受けのすぐ外に置いておきました」という伝票を出すのではなく、この方が受取主の目に留まると思ってのことかもしれません。

ちなみにこの郵便受けには小包parcelと印字されています。学校英語でも割合よく導入されているかと思います。主にイギリス英語圏で使われることが多い単語であること、また北米では郵送されてくる小包はpackageと言うことが多いです。私は個人的にはparcelという単語はほぼ使わずpackageという単語一辺倒です。ググった結果、やはりparcelは在米であれば郵便局であるUS Mailが発送する荷物のことをparcelと呼んでいます(⇒そうそう)。またparcelは箱に入れられている物がどれもparcelと呼ばれるのではなく、あくまでも配送・配達される小包が対象です。

さて、今回買ったその中身は小学生なら誰もが知る「うんこ」ドリルシリーズです。よく知られているドリルですが私は今回の購入が初めてです。さて、この日本語で書かれたブログを英語に自動翻訳して読んで下さっている方たちもいらっしゃいますが、この「うんこ」ドリルという下品なくだりを一体翻訳機はどのように差し支えない表現にするのでしょうか。楽しみです。

AyumiComment