ずんだ味
今週、NEOの生徒さん二人が仙台にコンサートに行きました。
その時にお土産で中身がぎっしり詰まったずんだまんじゅうとずんだチョコレートを買ってきてくださいました。ずんだは岡山であまり目にすることがないのでとても嬉しかったです。ご当地限定で名物のずんだをチョコにの中に入れるとはおもしろい発想だなと感じました。美味しかったです☆日本ではキットカット、ポッキー、ハイチュウなどご当地限定品がよく販売されていますよね。海外でもこういった商品は売られているのかなとふと思いました。
話が変わりますが、Ayumiさんはアメリカのイリノイ州、私はワシントン州に住んでいたこともあり、よく二人でアメリカの食文化や食べ物の話をして盛り上がります。
Ayumiさんが言っていたのは”fudge”で練乳が原材料で作られているキャンディの一種です。すごく濃厚で歯が痛くなるほど甘いお菓子で、その甘さに最初衝撃を受けたそうです。
私はChocolate factoryというお店のM&M’sがまぶしてあるリンゴ見たとき、これは日本でいうりんご飴なのか?と不思議に思ったのを覚えています。
あとは、シナモンロールが発酵した状態で缶からでてきたのも衝撃的で強く印象に残っています。缶から出てくるので味が気になるところですが、結構美味しいので食べ過ぎに注意なのです。
缶を開けるとこんな感じ。
オーブン天板にのせ、、、
付属のicingをかけたら出来上がり!
スーパーに行くと日本には置いていないような珍しい商品が他にもたくさんあります!