ready for Halloween
10月になりすっかり夕暮れも早くなってきました。
夜は必ず羽織るものも必要になり、クーラーをつける日もなくなりましたね。
それでも日中はまだ汗ばむ日があり、いわゆる北米で言うIndian summerです。(小春日和と訳されるようですが、少しニュアンスが異なるかと思います)。
今月末はキッズ用のHalloween partyがあります。
それに合わせてNEOでも毎年恒例の飾りつけをしています。
そしてJack-o'-lantern用の本物のカボチャも準備できました。
これは実は毎年、NEOの生徒さん(またはex-)たちが見かけたら連絡をくれて、代理で買ってきてくれています。
10年ほど前までは大手スーパーに何度も足を運び、何度も問い合わせをしてようやく手に入っていました。
当時の価格は1つ5,000円超。今でも彫りやすくて大きいものは安くはありませんが、観賞用としてのサイズであれば1000円少々で手に入ります。
日本は本当に海外の物や文化を受け入れるのことに抵抗がない国民性だなと思わされます。