ズッカーン
こういう本を総称して日本語では何と言いますか?
「図鑑」ですね。
ところがこれをアルクなどの辞書で見るとpictorial bookと載っていますが、実際には同じものを指していません。
ネイティブたちに尋ねても「ウーン」という反応。
encyclopediaの挿絵が多い子供向けと言うより仕方がないようです。
日本の文化でしょうか?
かなり挿絵やイラストの影響は強く、文庫本の装丁や挿絵で購入を決定したり、子どもの場合は挿絵がないと読む気がしないという傾向です。
ちなみにこの図鑑シリーズはNEOの待合においていますが、キッズたちは大好きです。