ライティングのコツ

Makotoです!

新学期が始まり、新しい出会いもたくさんある今日この頃です。

新学期だからか、大人の皆さんも張り切って英語での日記(ライティング)を始める方も最近多くなりました。

実は日々増えるたくさんの生徒さんの作文を添削をするのは大変ですが、皆さんの日記を読ませていただくのはとても楽しい作業です。

 

今日はライティングをするにあたってのご提案です!

 

1.直された所をもう一度書き直してみる

せっかく書いた日記も書きっぱなしではもちろん意味がありません。

 

2.覚えたい表現をもう一度使ってみる

繰り返して使う事により表現が定着します。

また、書いたものを口に出して読む、別の場面で使ってみる事もお勧めです。

アウトプット=実践です。

 

3.日本語を訳さない

また、日本語では英語とは異なり「主語+述語」とならない場合が多々あります。

例:「来週は○○へ行きます」「昨日○○をもらいました」

そういう場合は、はじめに日本語を考えてからではなく、いきなり英語から考え始めるのもひとつの手です。

英語だと、どうしても主語をまず考える必要があるからです。

 

4.毎日書かなくてよい(がんばらない)

書きたい事があるときだけでもOKです。毎日「しなければいけない」という意識でした事は、いつかストレスになり、続かない原因になる事も・・・。無理なく楽しく続けてください。

 

Good luck with your English study!

 

 

 

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