挨拶はしましょう!
少し更新が遅れました。
最近Makoto先生とも話をしていたのですが、こちらからキッズへHelloと声をかけても返事がないというこの事実。少数ではなく過半数が、です。これではいけない。英会話スクールだから英語を教えればいいだけではいけない。。ということで最近はHelloと声をかけても返事がない場合は「Helloって言ったんだけどHelloは?」と半ば強制的に返事をもらっています。慣れてくるとキッズたちもそれが当たり前になり習慣づくことを期待しています。
というのも、英語の場合はHelloの挨拶のあと、通常は相手の名前をつけることが多いのです。私がMakoto先生へ言うならばHello, Makotoといった形です。学生の際に私も学校の廊下ですれ違う友人たちにHello, Ayumi!と声をかけてもらっていました。親しい相手ならばなおのこと。逆におじいちゃんおばあちゃんが若い人を相手にHelloという際にその相手の名前がわからないとこうなります。
Hello, dear. この響きがなんとも可愛らしいのです。